第21回札幌地区少年柔道優勝大会

  日  時 平成23年6月26日(日)午前10時~

場  所 札幌市中島体育センター

出  場 22団体33チーム 参加選手213

今年も札幌中島体育センター武道室において第21回札幌地区少年柔道優勝大会(兼第20回北整全道少年柔道大会札幌地区予選大会)が開催されました。

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はじめに土屋淳副会長より開会の挨拶が述べられ、その後昨年度優勝チームの北区体育館少年少女柔道クラブより優勝旗が返還されました。

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加藤隆ブロック会長の挨拶では、日頃よりお世話になっている札幌柔道連盟会長丸山淳士先生をはじめとする役員の先生方、審判団、およびチーム監督、指導者、ご家族の方々へ感謝の気持を述べられました。選手達に対しては「この大会は今年小樽で行なわれる全道大会、さらに講道館で行なわれる全国大会へ繋がる大会でもあります。暑い中ではありますが、水分をしっかり補給して、怪我に気をつけながら最後まで一生懸命頑張ってください!」と伝えられました。また、救護として待機していただく近藤整形外科院長近藤浩先生に対してお礼の言葉が述べられました。

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続いて札幌柔道連盟会長丸山淳士先生の挨拶では柔道の精神として「柔道は上手な負け方、すなわち受け身から学びます。負けることから身につくのは辛抱・忍耐力です。どんな困難にあっても耐えられることができます。今後も柔道を続けて下さい。」と選手達に期待の言葉を送られました。

試合はHTBの取材陣も見守る中、団体戦、個人戦(4、5、6年)が行なわれました。今年も会場は熱気に包まれ、日頃の成果を出し合う拮抗した試合が続き、団体戦では久保忠之会員が監督を務める北区体育館少年少女柔道クラブAが見事に連覇を達成し「2年連続優勝はとても嬉しく思っております。子供達1人1人が頑張った結果です。全道大会も頑張ります!」と喜びを隠せない表情で抱負を述べられました。個人戦も学年別で激しい試合が続き、今年も優勝や決勝に進むなど女子選手の活躍が目立ちました。

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救護は幸い大きな怪我はありませんでしたが、超音波画像診断器(エコー)の活用やテーピングによる処置がなされました。

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表彰では各賞が加藤隆会長より授与され、講評で草原征司審判長は「汗を握るほどの良い試合をたくさん見せてくれました。勝ち負けはつきましたが、チームに戻ったら皆仲良く練習して来年の大会に向けて稽古に励んでください。」と述べられました。最後に池田由副会長の閉会の言葉で大会が無事に終了しました。

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(取材 倉橋 孝 撮影 小山 真司)

成績

優 勝 北区体育館少年少女柔道クラブA

準優勝 直心館苗穂柔道少年団A

第3位 花柔会西野柔道少年団A

第3位 札大ジュニアJUDOクラブA

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札幌ブロック保険指導講習会

平成23年度札幌ブロック保険取り扱い講習会

日  時 平成23年6月25日(土)午後4時~

場  所 北整会館 4階大講堂

出  席 会員259

Cimg2191 西家保険副部長の司会で池田由副会長が開会の辞を述べられ、続いて加藤隆会長は、この度の東日本大震災に医療救護のボランティアで参加された大竹孝也会員、草原克久会員、千葉匡史研修員にお礼の言葉を述べられ、記念品を贈呈されました。また道内で発生した柔道整復師の不祥事に触れられ、保険の取り扱いは厳正を期するように話され講習会がスタートしました。

近野忠聖保険部長より新料金の見直しについいてとそれに伴う義務についても説明されました。また、記載事項の増加に対し記載漏れによる返戻が増えており、中でも骨折、脱臼に係わる請求時の医師の同意に関する事項について詳しく説明されました。Cimg2129

また国保の請求用紙への記載事項の変更や厳格化、札幌市職員共済組合の保険取り扱い時の対応、東日本大震災被災者に関する保険取り扱いの方法、各保険者からの問い合わせへの対応とインフォームドコンセントの大切さ、受療委任の取り扱いの主な改正点、院外におけるスポーツの現場などでボランティア施行時の報酬の考え方についても詳しく説明されました。さらに、介護保険、施術所の広告、施術録の保存期間、近接部位の考え方、自賠責の取扱い方についても詳しく述べられ、最後に事務局からのお願いとして、請求書の重ね方と止め方、提出期限などについて説明され講習を終了されました。

終わりに土屋淳北整保険部長より補足説明と、閉会の辞が松村基弘副会長より述べられ講習会は終了しました。Cimg2199_2

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札幌ブロック・ボランティアの予定

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【12日】
平成23年札幌ジュニア柔道体重別選手権大会

奥山 忠由  工藤 宏記

さっぽろトリムウォーク・トリムラン

松村 基弘  渡辺 雅人  池田 寛  富樫 嘉秀


【19日】
平成23年度厚別区体育館ミニバレー大会

高下 厚生  畠中 金雄


【26日】
西区体育館親睦ミニバレー大会

菊池 裕  西谷 真和

【28日】

第61回北海道高等学校柔道大会

石川 紀道  筒井 寛幸

【29日】

第61回北海道高等学校柔道大会

石川 紀道  河田 洋

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【3日】

全国七大学少林寺拳法大会

久保 忠之  吉田 英司

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平成23年札幌ブロック総会開催

日  時 平成23年4月9日(土)午後5時~

場  所 北整会館4階 大講堂

出  席 会員180名 研修員7名          Dsc_0522_convert_20110428151726_7

中澤英明総務副部長の司会で、はじめに加藤隆副会長より開会の挨拶があり、物故者および東日本大震災により亡くなられた方々に対して黙祷が行なわれました。萩原正和会長の挨拶では、昨年度の行事が役員、会員の協力により全て無事終了したことに対する感謝の言葉とともに4月1日現在、札幌ブロック会員328、研修員69名の大所帯であることを報告され今後ともご支援をいただくよう述べられました。ボランティア・SSHに関しては、大震災による東北の社団の仲間の状況、義援金および今後の支援活動などについて説明され、また、札幌ブロックのボランティア登録が100名に満たないことにふれられ、ボランティア団員への登録依頼をされました。

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業務に関しては、マスコミから取材を求められている現状を説明し「責任をもって業務を行ない、現場の柔道整復師としての強い意識と自覚を正しく持つ事が大切である」と強調されました。

公益法人化に関しては、共済(互助会)制度の見直しや取り扱いについて、附属柔整専門学校においては今年も定員に達したこと、学生の雇用方法、第19回国家試験の合格率などについて説明がなされました。

保険においては、昨年6月の料金改定では後療(技術)料プラス30円の実現、今年1月1日施術分より全国統一となった申請書の新用紙の説明など日整での活動を報告され、また、前期高齢者の一部負担金の軽減特例措置継続実施(平成24年3月31日まで)、国保被保険者証記号・番号の記載、国保総括票(Ⅱ)の作成及び申請書の保険者番号欄の記載について説明がありました。その他、全国建設国保取り扱いについての一部訂正、地震被災者に対する療養費取り扱いの特例措置では要件について述べられました。

その後、表彰として札幌ブロックの永年会員賞、役員功労賞、柔道貢献賞、SSHボランティア感謝状が贈られ、続いて新入会員28名が紹介され、各々が緊張の面持ちで挨拶をされました。

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議事を進行するにあたり、議長に森糸照蔵会員、副議長に桐澤昭仁会員が選出され、事業報告と事業計画案が松村基弘総務部長より、収支決算報告、収支予算案が池田由経理部長よりそれぞれ報告、提出され、これに関連する監査報告が草原征司、石本克己監事よりなされ、続いてブロック提出議案としてブロック年度諸会費及び、弔慰金(個人負担分)未納会員の弔慰金の扱い、北整総会(日胆ブロック開催)、ボランティア活動報告、その他として東日本大震災義援金の協力依頼についての説明があり全ての議案が承認されました。

役員改選では会場から「萩原会長続投」の声が響き渡りましたが、萩原正和会長より長年(平成7年度より)にわたる札幌ブロック、北整、日整での多忙さについて説明があり、これからの若い世代による新体制への期待を込めて加藤隆副会長を後任として推薦され承認されました。加藤隆副会長は萩原会長へこれまでのブロックに対する貢献にふれられ感謝と尊敬の気持を伝えられた後、会長職を快諾されました。また、萩原会長には今後も常任相談役としてサポートを依頼されました。監事には浅香寛一、佐々木辰雄会員が推薦され承認されました。

最後に土屋淳副会長による閉会の挨拶で定期総会は無事終了致しました。

総会終了後は同会場で新入会員を囲み、ささやかな懇親会が開催され情報の交換などもされました。

(報告 倉橋 孝)

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平成23年札幌ブロック新年交礼会

日  時 平成23115日(土)午後5時~

場  所 京王プラザホテル札幌2階エミネンスホール

出  席 ご来賓41名 会員198

Dsc_0393 はじめに加藤隆副会長による開会の挨拶の後、萩原正和会長はご来賓の方々にご参会いただいたお礼の言葉を述べられ、業界の動向として協定料金の折衝が非常に厳しい中行われ改定された報告と、長期に亘り達成できなかった全国統一の新用紙で療養費の申請が始まる事にも触れられました。Dsc_0396 また今年の北整の大きな目標の一つである公益法人取得の動きも最終段階に入ったこと、拡大しているSSHフレンズの動向と、これらに対し今後も一層会員の協力を賜りたい旨も述べられました。さらに今後の柔道整復師のあり方と矜持についても述べられ、マスコミへの対応も含めて今後の業界のあり方にも提言をされました。終わりにご参集いただいた皆様には今まで同様のご指導ご協力を、会員にはより強い団結を呼びかけられ新年の挨拶とされました。 その後ご来賓のご挨拶を札幌市保健福祉局保健所長矢野公一様、札幌市医師会会長山光進様、国会議員、札幌市議会議員各位よりいただいたのち、ご来賓のご紹介、祝電披露と続き、札幌柔道連盟会長・五輪橋産科婦人科小児科病院名誉理事長丸山淳士様の祝杯のご発声で祝宴が始まりました。

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恒例のビンゴ大会では山崎知子会員が会長賞を獲得され、その後もビンゴ当選者に多くの景品が手渡される中、最後の逆ビンゴでは京王プラザホテルペア宿泊券を草原征司会員が手中に収められ余興が終了しました。

祝宴はすすみ、北海道柔道連盟会長高梨幸輔様の乾杯のご発声のあと、池田由副会長の閉会の挨拶で新年交礼会は盛会裏のうちに終了いたしました。(取材 小山真司)

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平成22年度集団講習会・北整札幌ブロック指導講習会

日 時 平成221120日(土)午後4時~

場 所 札幌サンプラザ 金枝の間

出 席 会員320名(他ブロック10名)

今回は協定書及び指導監査要綱に基づき北海道厚生局・北海道保健福祉部健康安全課共同の「集団指導講習会」と同日開催となりました。

はじめに厚生局本間克巳様の司会のもと講習会がスタートし厚生局梅田秀治様より健康保険制度の概要、療養費の概要、柔道整復施術療養費については個別指導、監査など詳しく説明がありました。また、会計検査院実施検査、療養費改定の話に続き、受領委任契約関係では医療費通知より、水増し請求、架空請求などの不正請求が明るみになることを強調されました。

萩原北整会長からは日整関係として通常代議委員会・総会関係では議題すべての可決、公益法人化決定の申請においては財務省の指摘・提案について述べられました。療養費の算定基準の見直しでは改定率、多部位請求の適正化、技術料の見直しの説明がなされ、今回の料金改正は驚異的なものであり、身を削る思いをしながらも厚生労働省の医療保険課の方々との長期にわたる協議の上に実現したものであると述べられました。その他の適正事項としては3部位以上の負傷原因の説明、領収書の無料発行、明細書の説明、骨折・脱臼の医師同意などについて例をもとに詳しく述べられました。

北整関係では日本柔道整復接骨医学会への入会の勧め、第3回介護予防・機能訓練指導員本講座実施のお知らせ、また、養成学校関係では入学金減免制度、北整協同組合については取扱高と配当の推移の現状報告を述べられました。

休憩を挟み土屋北整保健部長より料金改定の説明、領収書、明細書の印鑑、骨折・脱臼の医師同意に関する記載、平成2311日施術分からの新用紙、挫傷の傷病名などに対して注意点を述べました。3部位請求の負傷原因については悪い例をあげて「いつ・どこで・どうして」起こったか?の3大要件を備えた言葉による表現を会員に求めました。また、健保組合からの問い合わせの説明、接骨院・整骨院のかかり方、労災については後療料の改定、自賠責取り扱いと目安料金、介護認定更新について述べられました。

今回の指導講習会は「集団指導講習会」と同日開催ということもあり、会員の方々の熱心な表情がうかがえられて、定刻どおり終了しました。

また、講習会後の懇親会では、このたび北海道社会貢献賞を受賞された五十嵐一議先生の祝賀会も兼ねて盛大におこなわれました。

(取材 倉橋 孝)

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防犯ステーション駆け込み通報訓練(くどう整骨院)

日  時 平成221015日(金)1230分~1320

場  所 くどう整骨院(江別市文京台東町)

監督官庁 北海道札幌方面江別警察署

生活安全課生活安全少年係 警部補  加藤 隆志 様 

地域課自動車警ら係    巡査部長 中川 純一 様 

地域課          巡査   田邊 拓哉 様 

参 加 者 林 紀博・大森 勲・福田 順二・奥山 忠由・中山 典之・高橋 大樹 斉藤 信也・川島 直也・江ノ上 高之・松田 茂・工藤 宏記

Cimg0293  平成22年度の「整骨・接骨院防犯ステーション」通報訓練は、「全国地域安全運動」期間中の平成22年1015日(金)1230分~1320分くどう整骨院にて北海道札幌方面江別警察署より4名、江別市の会員先生11名の参加により行われました。Cimg0320

 今回の訓練内容は、女性が路上で犯人からわいせつ行為を受けた際、それを振り払って当整骨院に助けを求め逃げ込んで来たという設定でした。今まで防犯訓練の参加及び、通報者になるのは初めてで訓練のイメージもわかないまま、当日まで「110番通報マニュアル」を見ながら練習するのみでした。訓練の前に、防犯訓練の経験のある先生から、まず救助者を安全な場所に座ってもらい落ち着いてもらう事とゆっくり質問すれば大丈夫というアドバイスをいただいたお陰で、かなり緊張した状態でしたが、なんとか無事に訓練を終了する事が出来ました。

Cimg0342  訓練終了後、江別警察署生活安全課警部補加藤隆志様より、総評と次の3点の注意点をいただきました。まず、安全な場所で救護者を落ち着かせること。女性や子供の場合は興奮して泣いたり、話ができない状態になることがある。次に、怪我の有無の確認。怪我の程度により110番と同時に119番通報の必要がある。そして、緊急性のある場合(事件が発生して間もないケース)は1.何があったか?2.何時なのか?3.犯人の特徴(顔・体形・服装・車のナンバー等)を聞き、すぐに110番通報をすること。110番での会話の内容はすぐさま周辺の警察官の無線とつながっており、事件が発生して間もないケースは犯人が事件現場の周辺にいることが考えられ、また車での逃走も検挙できる可能性が高くなるからです。今回は緊急性にあたる訓練に該当し、私は15点ほど質問してしまい救護者の聞き取り開始から110番通報するまで約7分かかってしまいました。

 当整骨院の近くにあるJR大麻駅周辺では今年になってから事件が十数件発生しており、そして大学が当院の近くに3校もあることから今回の訓練は明日実際に起こってもおかしくないと肝に銘じなければいけないと再確認させられました。Cimg0329

 最後になりましたが、お忙しい中ご指導くださった江別警察署の皆様方、貴重な昼休みの中参加していただいた先生様方、ご協力ありがとうございました。

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防犯訓練

日 時:1013日(水)

場 所:はらいかわ整骨院

報告者:祓川 勝文会員

H221013_016 世間ではチリ・コピアポ近郊での坑内事故でフェニックスカプセルよる人命救助中、事件は起きた。千歳市北陽4丁目付近で車に乗った男に女の子が道を聞かれ千歳市長都駅を教えた所、男が車から降りで来て女の子の腕をつかみ同乗して道を教えてほしいと車内に連れ込もうとしたが、女の子が手を振り払い整骨院に駆け込んで来た!と言う所から防犯訓練が始まりました。

 本年度の防犯訓練は1013日(水)に千歳市と恵庭市の合同訓練で参加者13名が集まり、千歳市のはらいかわ整骨院で午後1230分から1330分まで千歳警察署生活安全課生活安全係長尾崎和敏様、生活安全係主任津川将様のご協力をいただきながら行われました。

訓練の内容は、女の子が整骨院に駆け込んで来て事情を聞き警察署に電話連絡するという流れで始まりました。

 今回の訓練者は、警察の方の意向もあり最近開院されました鎌田会員と田中会員により行われ、他の会員も尾崎係長がご用意して下さったマニアルを見ながら女の子役の尾崎係長と鎌田会員、田中会員の対応を息が詰まるような緊張感が漂う中見守りながら、約1時間の訓練を無事終了しました。

対応マニュアル(千歳警察署作成)

1、何かあったか (つれ去り、わいせつ、声かけ、つきまとい、等)

2、いつ?     (何時頃、どのくらい前か?)

3、どこで?    (近くの建物 目標となるもの)

4、不審者の状況 (性別、年齢、身長、体格、服装、その他、特徴(メガネ、髭、帽子等)

5、不審車両    (自動車(ナンバー、色、車種等)白転車(色、特徴等))

6、逃走方向   (逃走方向、手段)

7、子どもの身元 (住所、氏名、電話番号、学校名、学年、歳)

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このようなマニュアルにそって行われ警察署の電話連絡には整骨・接骨院 防犯ステーション110番通報マニュアルを使用しました。訓練を終え中々不審者の特徴を聞き出すのは難しいと、この訓練を行い毎回(今回で3回目ですが)思います。

 昨年は千歳署管轄で30件もの声かけ、露出等があったそうです。平気で殺人事件も起こるこの世の中いつ何が起きてもおかしくない悲しい寂しい時代ですが少しでもそんな事件等がなくなるように折ります。しかし咄嗟の判断対応がいつでも出来るようにマニアルは、訓練しておくと良いと思います。

 最後に今回防犯訓練にご協力いただきました千歳署の尾崎警部補、津川巡査部長には、約1時間に渡りご指導いただきましたこと感謝申し上げます。また、訓練に参加された先生方もお疲れ様でした。

防犯訓練参加者

(千歳) 小山真司 渡辺雅人 池田寛 祓川勝文 清野政光 小泉透 中村明彦 田中裕也 鎌田孝二

(恵庭) 石本克己 中澤英明 村上壽男 眞鍋夕樹

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第27回札幌ブロックボーリング大会

札幌ブロックボーリング大会

日  時 平成22821日(土)午後6時30分~

場  所 札幌スガイボウル

出   席 会員41名 研修員14名 家族・従業員13

Dsc00140_2 札幌ブロック研修会終了後、会場を札幌スガイボウルに移し、第27回札幌ブロックボーリング大会が68名の参加を得て開催されました。萩原正和会長は公務で出張中のため、加藤隆副会長による挨拶と後始球式が行われ熱戦の火ぶたが切って落とされました。今年は齊藤桂治会員の3連覇がかかっている中珍プレー好プレーも続出し、その戦いを制し優勝カップと、副賞の十勝牛2Kgを手にしたのは2ゲームトータルで303点の土屋淳副会長でした。団体戦優勝は加藤隆副会長、土屋淳副会長、松村基弘総務部長、高橋健一会員のイルカチームが2ゲームトータル1081点で勝利をおさめました。おめでとうございます。

  今回は研修員、従業員、ご家族の参加も増え普段見る事のない、父としての顔を見る事も出来るなど有意義な大会になりました。今年は参加出来なかった方もお誘いあわせの上次回ぜひご参加下さい。業者様のご協力もいただき、多くの景品も用意して皆さんのご参加をお待ちしております。(取材・撮影 小山真司)

 

優 勝    土屋  淳会員 

準優勝    佐々木辰雄会員

2030代優勝 中野 敏也会員

40代優勝   亀岡伸一郎会員

5060代優勝 大竹 孝也会員

70代優勝   石川 紀道会員

女子優勝   千葉ゆりあ会員

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平成22年度札幌ブロック研修会

日時 平成22821日(土)午後430分~

場所 北整会館 4階 大講堂

出席 会員100名 研修員27

はじめに土屋ブロック副会長より開会の挨拶、続いて長谷川学術部長より研修会の意義として「技術・学術力の向上」を説明し、4名の発表者に対してお礼の言葉を述べられました。その後、萩原ブロック会長が公務出張中の為、加藤ブロック副会長より北整学会、北整柔道大会へのご参加、ご協力に対してお礼を述べ、9月の全国学術大会などの話が会員へ伝えられました。また、土屋ブロック副会長より保険取り扱い事項として、領収書無料発行についての説明、骨折・脱臼に対する医師の同意、傷病名、労災・自賠責の料金改正、来年1月からの新用紙などの詳細が伝えられた後に研修会がスターとしました。

発表者 奥山 清会員

「偏平足(アーチ形成不全)に対する一考察」

D 奥山会員は「偏平足(アーチ形成不全)に対してのアプローチ」を試みた症例を報告。まずは距骨、踵骨の角度と足底筋、足趾屈筋群などの筋力低下が偏平足の原因とし、スライドをもとに健常者との比較、治療として手技による矯正、ストレッチ、2軸アーチ・ウエッジパッド、ヒールパット、弾力包帯を使用した固定、足底板法を説明した。結果として足趾部の動き、足底筋、足趾屈筋群などに改善はみられたが、アーチ形成に関してはアーチ・パットなどの装具の必要性があり、また長期間の治療経過と患者本人の理解と協力が重要と述べられました。

唐牛 拓郎会員

「肉離れに対する電気治療の有効性」

D9 唐牛会員は「肉離れに対する電気治療の有効性」として、まずは肉離れの分類、重傷度、発生機序、症状などを説明した後、3症例をもとに電気治療および固定の有効性を報告された。注目すべき点として、損傷筋肉の状態に対して微弱電流、高圧電流などで刺激を調整し、固定においても包帯、ホワイトテープ、伸縮テープを使用するなど、治療環境等に合わせたアプローチが見受けられました。まとめでは、まずは冷却と微弱電流、その後、筋収縮が起こらないように高圧電流、そして徐々に筋収縮を起こさせるためにEMSによる通電、高圧電流刺激を行なう治療経過を説明し終了しました。

進藤 大輔会員

「股関節可動域制限に対する電気療法の一考察」

D10 進藤会員は股関節の筋異常に対して鼠径部を中心とした前方面と大転子周囲の後方面に大別し、電気治療による刺激には「徒手検査によるポイントの決定、筋と髄節における電流密度、刺激強度」の重要性を主張。それをもとに治療を進めた結果、股関節の可動制限の多くは、股関節の開排・伸展制限と屈曲・内転制限に分けられ、徒手検査による筋硬結・過緊張の有無などを確認後、前面・後面合わせて5つの治療ポイントを挙げ、その組み合わせにより効果を挙げた症例を報告されました

本吉 善公会員

「腰痛の分類とその治療法」

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吉会員は腰痛の分類として屈曲型・伸展型のどちらに痛みが出現、増強するのかを評価し、それをもとに干渉波による電気治療を行った。注目する点として、側臥位で干渉波通電しながらのストレッチ法はアスレチック・トレーナーの資格を持つ本吉会員の発想が感じられました。治療効果は良かったが、今後の課題として疼痛の原因の改善はできているのか?また、適切な運動処方、柔軟性の大切さ、疲労度合のセルフチェックの指導が必要であると述べられました。

今年は仕事後の暑い日にもかかわらず、会員・研修員・学生の方々も数多く参加されて、大変有意義な研修会となりました。最後に池田ブロック副会長の閉会の挨拶により終了しました。

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