第21回札幌地区少年柔道優勝大会
場 所 札幌市中島体育センター
出 場 22団体33チーム 参加選手213名
今年も札幌中島体育センター武道室において第21回札幌地区少年柔道優勝大会(兼第20回北整全道少年柔道大会札幌地区予選大会)が開催されました。
はじめに土屋淳副会長より開会の挨拶が述べられ、その後昨年度優勝チームの北区体育館少年少女柔道クラブより優勝旗が返還されました。
加藤隆ブロック会長の挨拶では、日頃よりお世話になっている札幌柔道連盟会長丸山淳士先生をはじめとする役員の先生方、審判団、およびチーム監督、指導者、ご家族の方々へ感謝の気持を述べられました。選手達に対しては「この大会は今年小樽で行なわれる全道大会、さらに講道館で行なわれる全国大会へ繋がる大会でもあります。暑い中ではありますが、水分をしっかり補給して、怪我に気をつけながら最後まで一生懸命頑張ってください!」と伝えられました。また、救護として待機していただく近藤整形外科院長近藤浩先生に対してお礼の言葉が述べられました。
続いて札幌柔道連盟会長丸山淳士先生の挨拶では柔道の精神として「柔道は上手な負け方、すなわち受け身から学びます。負けることから身につくのは辛抱・忍耐力です。どんな困難にあっても耐えられることができます。今後も柔道を続けて下さい。」と選手達に期待の言葉を送られました。
試合はHTBの取材陣も見守る中、団体戦、個人戦(4、5、6年)が行なわれました。今年も会場は熱気に包まれ、日頃の成果を出し合う拮抗した試合が続き、団体戦では久保忠之会員が監督を務める北区体育館少年少女柔道クラブAが見事に連覇を達成し「2年連続優勝はとても嬉しく思っております。子供達1人1人が頑張った結果です。全道大会も頑張ります!」と喜びを隠せない表情で抱負を述べられました。個人戦も学年別で激しい試合が続き、今年も優勝や決勝に進むなど女子選手の活躍が目立ちました。
救護は幸い大きな怪我はありませんでしたが、超音波画像診断器(エコー)の活用やテーピングによる処置がなされました。
表彰では各賞が加藤隆会長より授与され、講評で草原征司審判長は「汗を握るほどの良い試合をたくさん見せてくれました。勝ち負けはつきましたが、チームに戻ったら皆仲良く練習して来年の大会に向けて稽古に励んでください。」と述べられました。最後に池田由副会長の閉会の言葉で大会が無事に終了しました。
(取材 倉橋 孝 撮影 小山 真司)
成績 優 勝 北区体育館少年少女柔道クラブA 準優勝 直心館苗穂柔道少年団A 第3位 花柔会西野柔道少年団A 第3位 札大ジュニアJUDOクラブA
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