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2010年6月

平成22年度札幌ブロック保険取り扱い講習会

日  時 平成22626日(土)午後4時~

場  所 北整会館 4階 大講堂

出  席 会員248

Dsc00039  はじめに加藤副会長より、この度の料金改定に際し日整の保険部長としてご活躍(動)された萩原ブロック会長にお礼の言葉を述べられ講習会がスタートしました。Dsc00021_2

続いて萩原ブロック会長より「後療法技術料の+30円」は驚異的な料金改正であり、厚生労働省の医療保険課の方々との長期にわたる厳しい協議の上に実現したものであるが新たな決まりも多く正しく実行していただきたいと述べられました。また、今後における新たな指導監査や、制限、届出、平Dsc000852311日施術分から申請書の新用紙へ変更、記入、取り扱いなどについての説明、不正請求や施術所の違法広告チラシなどに対し、非会員の例を用いて強調されました。最後に付属の柔道整復専門学校へのご協力を求めてお話は終了しました。

講習会は近野保険部長により以下の点につき説明がなされました。

1.料金改正について

   算定基準の見直し(多部位請求の適正、技術料、その他)

   平成2311日施術分から新用紙へ変更

   受療委任の取り扱い

2.介護について

   今年は84名が更新対象

   更新制度期間、取得単位について

   「乳幼児医療」名称変更→子供医療費助成制度

3.施術所の広告について

4.傷病名の問い合わせについて

   併診(重複診療)・対診について

   施術録の整理保管、表記入など

   金属副子加算、近接部位の説明

5.自賠責について

   レセプト、初検時相談支援、交通事故患者の対処

最後に事務局からのお願いとして、ホチキス止め・総括票の添付方法・レセプトに関する記入についての要望を伝えました。さらに土屋北整保険部長より詳細な補足説明があり、土屋ブロック副会長の閉会の挨拶により大講堂が満員になるほど熱気に帯びた講習会が終了しました。

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平成22年度札幌ブロック通常総会開催

日  時 平成22年4月10日(土)午後5時~

場  所 北整会館4階大講堂

  席 会員166名 研修員8名

 はじめに加藤隆副会長より開会の挨拶があり、萩原正和会長はまず、昨年度の行事が会員の協力により全て無事終了した事に対しお礼の言葉を述べられました。続いて札幌ブロックの会員が300名を超え多くの仲間が増えた事、昨年もさらにSSHの活動が増えた事に関連し、SSH防犯ステッカーは我々社団の会員の証でもあることから玄関に掲示し、地域の活動にも励んでいただきたい旨も述べられました。またこれからは会合の受付に全てQRコード付きの日整会員証を使用してゆく方針のため、今後とも携帯に努めていただきたい事、広告の制限に違反する柔道整復師(特に社団外)が増加している事に対し、保健所と協議を行いながら文書で指導に当たる等の対応を行っているが、社団の会員も引き続き襟を正して欲しい旨が述べられました。

さらに不適切な保険取り扱いを行った柔道整復師がメディアで報道された事と、それに続く取材は現在も継続されているため、言動には責任を持ち慎重に施術にあたって欲しい旨、また今後の北整共済会制度の取り扱いについては、北整の公益法人化を進めるにあたり運営方法を変更せざるを得ない状況にある事の説明がなされました。さらに付属養成校が今年度定員に達した事、研修員の受け入れについてと、附属柔専校の生徒募集ポスター掲示の依頼もなされました。

 保険取り扱いに関するトピックとして、70才~75才の受療者に対する一部負担金の取り扱い、申請用紙変更の可能性について、6月1日に予定されている料金改定については昨年の行政刷新会議の内容について触れられ、予断を許さない厳しい状況の中で協議、折衝中である事も報告されました。

 厚労省から出される指導監査要綱が1月22日より改正になり、施術者と開設者への監査、取り締まりが厳格化された事を受け、特に雇用されて開業している会員は自覚をもって保険取り扱いに望んでいただきたい事を述べられました。

 公益法人化については日整、北整の動向についてと今後のタイムスケジュールについても述べられ、また北海道学会・前夜祭の案内、介護の新規認定講習会開催についての説明もされ、さらに産経新聞に毎週日整の記事が掲載される事も紹介され、挨拶とされました。

その後、札幌ブロックの役員功労賞、柔道貢献賞、SSHボランティア感謝状が贈られ、続いて新入会員18名が紹介され、各々が緊張の面持ちで挨拶をされました。

 議事を進行するにあたり、議長に佐々木辰雄会員と副議長に西巻英男会員が選出され、事業報告と事業計画案が松村基弘総務部長より、収支報告と収支予算案が池田由経理部長よりそれぞれ報告、提出され、これに関連する監査報告が草原征司、石本克己監事よりなされ、全ての議案が承認されました。また総務部より、今年度の北整総会と前夜祭、北整親睦ゴルフコンペの案内もなされ、さらにボランティア団員への登録依頼も述べられました。最後に土屋淳副会長による閉会の挨拶で定期総会は無事終了いたしました。

 総会終了後は同会場で新入会員を囲み、ささやかな懇親会が開催され情報の交換などもなされました。

                       (小山真司取材 倉橋孝撮影)

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