防犯ステーション駆け込み通報訓練(くどう整骨院)
日 時 平成22年10月15日(金)12時30分~13時20分
場 所 くどう整骨院(江別市文京台東町)
監督官庁 北海道札幌方面江別警察署
生活安全課生活安全少年係 警部補 加藤 隆志 様
地域課自動車警ら係 巡査部長 中川 純一 様
地域課 巡査 田邊 拓哉 様
参 加 者 林 紀博・大森 勲・福田 順二・奥山 忠由・中山 典之・高橋 大樹 斉藤 信也・川島 直也・江ノ上 高之・松田 茂・工藤 宏記
平成22年度の「整骨・接骨院防犯ステーション」通報訓練は、「全国地域安全運動」期間中の平成22年10月15日(金)12時30分~13時20分くどう整骨院にて北海道札幌方面江別警察署より4名、江別市の会員先生11名の参加により行われました。
今回の訓練内容は、女性が路上で犯人からわいせつ行為を受けた際、それを振り払って当整骨院に助けを求め逃げ込んで来たという設定でした。今まで防犯訓練の参加及び、通報者になるのは初めてで訓練のイメージもわかないまま、当日まで「110番通報マニュアル」を見ながら練習するのみでした。訓練の前に、防犯訓練の経験のある先生から、まず救助者を安全な場所に座ってもらい落ち着いてもらう事とゆっくり質問すれば大丈夫というアドバイスをいただいたお陰で、かなり緊張した状態でしたが、なんとか無事に訓練を終了する事が出来ました。
訓練終了後、江別警察署生活安全課警部補加藤隆志様より、総評と次の3点の注意点をいただきました。まず、安全な場所で救護者を落ち着かせること。女性や子供の場合は興奮して泣いたり、話ができない状態になることがある。次に、怪我の有無の確認。怪我の程度により110番と同時に119番通報の必要がある。そして、緊急性のある場合(事件が発生して間もないケース)は1.何があったか?2.何時なのか?3.犯人の特徴(顔・体形・服装・車のナンバー等)を聞き、すぐに110番通報をすること。110番での会話の内容はすぐさま周辺の警察官の無線とつながっており、事件が発生して間もないケースは犯人が事件現場の周辺にいることが考えられ、また車での逃走も検挙できる可能性が高くなるからです。今回は緊急性にあたる訓練に該当し、私は15点ほど質問してしまい救護者の聞き取り開始から110番通報するまで約7分かかってしまいました。
当整骨院の近くにあるJR大麻駅周辺では今年になってから事件が十数件発生しており、そして大学が当院の近くに3校もあることから今回の訓練は明日実際に起こってもおかしくないと肝に銘じなければいけないと再確認させられました。
最後になりましたが、お忙しい中ご指導くださった江別警察署の皆様方、貴重な昼休みの中参加していただいた先生様方、ご協力ありがとうございました。
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