平成23年札幌ブロック総会開催
日 時 平成23年4月9日(土)午後5時~
場 所 北整会館4階 大講堂
中澤英明総務副部長の司会で、はじめに加藤隆副会長より開会の挨拶があり、物故者および東日本大震災により亡くなられた方々に対して黙祷が行なわれました。萩原正和会長の挨拶では、昨年度の行事が役員、会員の協力により全て無事終了したことに対する感謝の言葉とともに4月1日現在、札幌ブロック会員328名、研修員69名の大所帯であることを報告され今後ともご支援をいただくよう述べられました。ボランティア・SSHに関しては、大震災による東北の社団の仲間の状況、義援金および今後の支援活動などについて説明され、また、札幌ブロックのボランティア登録が100名に満たないことにふれられ、ボランティア団員への登録依頼をされました。
業務に関しては、マスコミから取材を求められている現状を説明し「責任をもって業務を行ない、現場の柔道整復師としての強い意識と自覚を正しく持つ事が大切である」と強調されました。
公益法人化に関しては、共済(互助会)制度の見直しや取り扱いについて、附属柔整専門学校においては今年も定員に達したこと、学生の雇用方法、第19回国家試験の合格率などについて説明がなされました。
保険においては、昨年6月の料金改定では後療(技術)料プラス30円の実現、今年1月1日施術分より全国統一となった申請書の新用紙の説明など日整での活動を報告され、また、前期高齢者の一部負担金の軽減特例措置継続実施(平成24年3月31日まで)、国保被保険者証記号・番号の記載、国保総括票(Ⅱ)の作成及び申請書の保険者番号欄の記載について説明がありました。その他、全国建設国保取り扱いについての一部訂正、地震被災者に対する療養費取り扱いの特例措置では要件について述べられました。
その後、表彰として札幌ブロックの永年会員賞、役員功労賞、柔道貢献賞、SSHボランティア感謝状が贈られ、続いて新入会員28名が紹介され、各々が緊張の面持ちで挨拶をされました。
議事を進行するにあたり、議長に森糸照蔵会員、副議長に桐澤昭仁会員が選出され、事業報告と事業計画案が松村基弘総務部長より、収支決算報告、収支予算案が池田由経理部長よりそれぞれ報告、提出され、これに関連する監査報告が草原征司、石本克己監事よりなされ、続いてブロック提出議案としてブロック年度諸会費及び、弔慰金(個人負担分)未納会員の弔慰金の扱い、北整総会(日胆ブロック開催)、ボランティア活動報告、その他として東日本大震災義援金の協力依頼についての説明があり全ての議案が承認されました。
役員改選では会場から「萩原会長続投」の声が響き渡りましたが、萩原正和会長より長年(平成7年度より)にわたる札幌ブロック、北整、日整での多忙さについて説明があり、これからの若い世代による新体制への期待を込めて加藤隆副会長を後任として推薦され承認されました。加藤隆副会長は萩原会長へこれまでのブロックに対する貢献にふれられ感謝と尊敬の気持を伝えられた後、会長職を快諾されました。また、萩原会長には今後も常任相談役としてサポートを依頼されました。監事には浅香寛一、佐々木辰雄会員が推薦され承認されました。
最後に土屋淳副会長による閉会の挨拶で定期総会は無事終了致しました。
総会終了後は同会場で新入会員を囲み、ささやかな懇親会が開催され情報の交換などもされました。
(報告 倉橋 孝)
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